2015/12/17
アガルタ伝説
http://ameblo.jp/aries-misa/<世見>2015.12.10
北極と南極には“ミステリー地帯”があると書いたら、信じますか?
緑が鬱蒼と茂り、妖精が飛び交う湖があったり、絶滅したと思われていた生物が生存していたりして‥‥(笑)
もしかすると、死後、私達の汚れた心が洗濯されるのも、このミステリーゾーンかもしれません。
このミステリー地帯は温度調節自由自在、水晶の壁が見事な環境を作っている。
「バンガー・オアミス」?
「アガルタ伝説」は真実あり。
ボバル古代洞窟はどこまで続いているのでしょう。
そんなに遠くない日、地下都市の遺跡が発見されて、ミステリアスな世界が好きな人以外にも、神秘な世界に心を踊らせる人が急増することでしょう。
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この予見は、気になってた。確か、ゲリーは地底空洞説否定してたはず。
グーグルアースで
66°18'00.0"s 100°45'00.0"E
と入れると、確かに露岩地帯の湖らしきものが。

少し離れたところに、何かありますよ。

穴ですねえ。何なんでしょうこの穴。

もしやこれが ボバル古代洞窟 ?
この先に 死者の国があるの?
死なずして 死後の世界へ行ける日が来るのだろうか
ボバル古代洞窟はもしかしたら メキシコの巨大水晶の洞窟に繋がってたりして。
ちょっと前に話題になった、メキシコのナイカ鉱山にある巨大水晶の洞窟。ここはまさに、水晶の壁。
http://the.trip-u.com/19513
洞窟の大きさは、長さ27m、幅9mほどなのだが、洞内の気温は約58℃、湿度は約90〜100%を保っている。適切な装備の無い人間が洞窟に進入した場合、約10分しか滞在できないのだとか。また、これほど巨大な結晶が育ったのは、マグマが地下水を加熱したことにより、さまざまな科学反応の影響で、鉱物質に富んだ熱水で空洞が満たされたまま、約50万年が経過したからだそうだ。
秘密世界の環境を作るには十分そうです。
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