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マクモニーグルによって透視された「人類の起源」

人類の起源l九八三年二月二九日。
こちらのセッションで用いられた封筒にはつぎの問いが入っている。

「人間はどこから来たのか。人類の起源を描写せよ」。

わたしは遠隔透視の領域に意識を向かわせた。
セッションは一二九分にわたった。攻をかぶった本がある。
表紙の書名は-「地球」だ。意識を向けると、目の前に人の顔の集まりが見えた。
わたしは顔でいっぱいの長いトンネルを突き進んでいる(,歴史をさかのぼっているようだ。
透視目標に該当するところで立ち止まり'じっくり検分してみよう。
海岸に立っている。あちこちで岩がそそり立ち、波が寄せては砕け散っている。
岩はまだ新しいようで、とても荒々しい。
火山石なのかもしれない。
そして,部族みたいな集団が見える。いや,大家族のようだ。何かの動物だ。
今日の人間とはまったく異なるが,どこかヒトを思わせるところもある。
猿ともちがう。
背丈は小さく'百二十センチメートルくらいの体毛が体のほぼ全体を覆いつくしている。
長い体毛は体を飾って異性をひきつけ,短い体毛は体を保護するためにあるようだ。
この動物はラッコに似ている。
たいていは水の中にいて,日向ぼっこや食事,毛づくろいをするために陸にあらわれる。
額鼻など顔の一部は人間に近い。
脳はかなり小さいようだ。
かれらは身体を触ったり'顔の向きを変えることで意思伝達をしている。
それから目の表情がとても豊かで'知性がふんだんに見てとれる。
木を登るとき以外は二足歩行をしている。
手足の指と指のあいだに水かきがあって,泳ぎはとてもうまい。足の指はヒトより少し長い。
爪はとても固く'厚く'ヒトよりはるかに長い。
額や,目のまわりと鼻には毛はほとんど生えていない。
顔に生えている毛はとても短い。
わたしは意思伝達を試みた。
かれらはわたしの姿は見ぇなくても存在を感知している。
警戒して身を乗り出し,日を凝らしている。だが極度の興奮は見られない。
どうやら別次元の存在を知覚できるみたいだ。
かれらは海岸にそって伸びるジャングルに脅えていて'岸からあまり動こうとしない。
いざというときに'すぐ水中に逃げられるようにするためだろう。
地球はたいへん原始的な段階にあって'陸と海で大規模な種族間競争が繰り広げられている。
この動物の起源は不可解だ。
先祖から進化したのではなくへ何者かの手で運ばれてきたように思える。
それは播種船--いや、船ではない。ラボのようなものだ。
遺伝子を接ぎ木のように切り貼りして'生物を生み出している。
動物を運んできた者の素性を探ったが'これは植えつけられた偽りのイメージかもしれない。とにかく優美さをそなえたワシのような生命体が見える。人間によく似たところもあるが'物をつかめる尻尾がありへ衣服を着ていない。性別もない。
目はシカに似ている。
骨は細く'指はクモの足みたいにすごく長い。

今度は'漆黒の暗闇が見える。とても肱しい光が明滅している。極端な白と黒のコントラスト。
明滅はリズミカルにくり返されている。オーラのように脈動する新しい太陽だ。モンロー氏はわたしの合図にしたがいへへミシンクの周波数を光のリズムに合わせてくれた。
するとへ身体全体が純粋なエネルギーと化したように感じられた。
胸がドキドキする。
自分も拡張と収縮をくり返している。特殊なエネルギーが生命に直接影響をおよぼしている。
さっきのラボでも'太陽を模倣したエ
ネルギーが継続的に発生している。
意識を向けると'波立つ雲や色とりどりの霧の中に足を踏み入れるようだ。
生気にあふれた色のほかには何も見えない。
知性もあるようだが'近づくことができない。
光の明滅に合わせてメッセージが送りこまれてくる-「かつてここまで来た者はいない」と。
この雲自体が'エネルギー生成を目的とする生命体なのだ。性別はあるのかどうか分からない。
年齢は意味をなさない。
エネルギーの奔流と爆発へ始まり--。
すべての起源はこういったもので説明できるように思える。
さらに調べようとしたらへとても強い放電を受けた。
まるで電線を引っこ抜いたみたいに引き戻され'さきほどの生き物たちがいる海岸に戻った。
播種の目的は感知できない。
種をまいたら別の仕事に移りへあとのことは気にも留めない。
存続しようが絶滅しょうがへどちらでもいいようだ
時代を特定する手がかりを探してみた。
海岸にたむろしている動物たちは他の生物と比べてはるかに大きい。
付近には犬より大きな陸上動物が見当たらない。
陸上生物には固い殻を持ったものもいるLへ海洋ではとても大きな生物が泳いでいる。だが草食動物はいない。
植物は樹木というより大きなキノコのようだ。
たぶんへ恐竜時代から少なくとも三~五千万年あとのことだと思うが、何の時代にあたるのかはさっぱり見当がつかない。
時を未来に進めてみた。
するとへ海岸は大きな動物の侵攻を受けているのがわかった。
例の動物の意思伝達方法は大きく変わったようだ。
口笛と'カツカツという舌打ち書で'敵の存在と位置を知らせている0場所や配置を示すために地面に絵を描いたりもしている。




この存在こそ、我々を作った異星人の姿かもしれない。

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「シンクロニシティ(共時性)」「陰と陽(二元論)」「フラクタル(大=小)」が私の人生のテーマです。 Synchronicity (synchronicity)" "Yin and yang (dualism)" "Fractal (large = small)" is the theme of my life.

運命は存在するか?

Author:運命は存在するか?

備えあれば憂い半減。

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