2015/01/28
「横になった熊の形」を解明したかもしれません。
21日の松原氏の予見は興味深いです。聖徳太子がテーマです。
今日も今日とて聖徳太子といきなり書き始めるなぁんて私自身もビックリです。
「法起寺」と書いた自分に又ビックリです。
だぁってネ。法起寺なぁんて知らないですもの。
このお寺が聖徳太子の謎に近付けるとしたら私のようなものでもワクワクして来ます。
あのネ! あのネ!今ネ。不思議な世界の中国四千年のおじちゃまがネ。このようなことを話されています。
法起寺の草伽藍はネ。聖徳太子のもっとも愛した場所(建物)から吉報の方角らしいのです。
この吉報というのは魔除けの吉なる場所と言っていいみたい。
と云うことは法起寺の草伽藍がどちらを向いておられるかにヒントがあるようで、このヒントと云うのが宮と申しますか、聖徳太子ファンにはウヒャの世界の発見なぁんてネ。
聖徳太子の愛した吉方?
聖徳太子絡みなら、
最初、淡路島の日光寺があやしいかな?
と思ったのだけど。
法起寺のサイトに
http://www.horyuji.or.jp/hokiji3.htm
法起寺は、天平時代の記録に池後尼寺とあることから、尼寺として建立されたことがわかります。
その伽藍配置は、塔を東に金堂を西に配したもので、法隆寺西院や法輪寺とは位置が逆転しており、法起寺式と呼ばれています。
と書いてありました。
草伽藍って、何のことでしょう?伽藍?
調べてもよくわからなかったです。
単に伽藍の向きだとしたら
淡路島の日光寺 ではなくて、
小豆島かな?
とかいろいろ考えながら地図を調べていたら。
あああああ!!
私、すごいことに気づきました。
小豆島って
どうみても「横になった熊の形」そのものです。
横になった熊の形とは、中世のマザーシプトンの予言
人々が終末に近づいた時、
3つの眠っていた山が活動を始めます。
その山は泥と氷と死を吐き出します。
そして、地震が町を飲み込みます。
ひとりのキリスト教徒が、
ふたりのキリスト教徒と戦います。
国は大きなため息をつきますが、何もできません。
そして、黄色い人々が強大な力を得ます。
それは横になった熊の形から現れます。
これらの強力な専制君主は、
世界をふたつに割くことはできません。


横になった熊の形って、いろんな解釈をしている人がいるみたいだけど
いまいちよくわからなくて
あまり考えてなかったのだけれど。
もしかしたら、未来人タイターの言っていた新首都「岡京」は、小豆島に作られたりして。
まさかね。